日本の藍 世界の藍

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絹の歴史から、品種、絹と生活、養蚕から染色までの過程、復元作品、さらには開発中の未来の絹までを、
詳細に分かりやすく記述しました。

少量多品種で、希少価値の高い素材や、特異な染色方法が求められる昨今、研究者だけでなく、
農業、工業、商業の各業者が、それぞれの知恵と技術を結集して取り組んでいかなければなりません。

本書を通して、絹や天然藍染の世界を多くの人々が理解を深め、
絹と藍の神秘、素晴らしさを再確認していただける事を
念じてやみません。

【目次】
・ 藍の路
・ 絹を吐く虫
・ ワイルドシルクの優しさ
・ シルクロード
・ 藍と健康
・ 世界の繭糸業の状況
・ 世界の生糸状況
・ 世界の藍布
・ 日本の藍布路
・ 家康小袖再現
・ 古代の藍絹織物を復元
・ 吐魯番阿
・ 超繊細度繭糸の誕生
・ 吐魯番での絹織物の藍染め
・ 極細繊維の利用
・ すくものできるまで
・ 天然灰汁発酵建藍染
・ 養蚕
・ 製糸
・ 絹糸昆虫
・ 蚕品種の分化
・ 年表
・ 日本の養蚕技術(田島弥太郎)
・ 蚕糸試験場が育成した蚕品種の系譜
・ 平成14年度繭生産統計(日本)
・ 日本の藍染文化協会の今後の取り組み
・ あとがき
・ 用語説明
3,780円(税280円)